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市民Cクラスにエントリー。
1周約10kmのコースを2周回。
平坦基調、ところどころちょっとだけ、気にならない程度のアップダウンが続き、最後にまとまった1kmほどの登り、下って今度は300mくらいの登り、最後下ってそのまま平坦でゴール、というコース。

市民CクラスはJCRCのE、Fクラス相当、という話ではあるが、JCRC主管のレースではないのでその辺はあくまで目安。
あんたもっと上のクラスでしょ?って人がいるはずで、おそらく彼らがレースを作ることになる。
自分もDクラスではあるが、これは群馬のレースで自分でも驚くくらい上手に立ち回れたからこそのDクラスであり、本来の脚力的にはE相当。

この条件でどういうレースにするかを考えたところ、まず最初の登りに入るまでは特に問題なし。
問題は最初の1kmの登り。
下りのコーナーがきつすぎるため、下りを使って前との差を縮めるというのは現実的でない。
となると、登りでとにかく集団から切れないこと。
勢いでどうにかなる距離の登りではないから、ペース配分がうまくいくかどうか、が明暗を分けるはず。
なにも先頭で登りきる必要はないが、メイン集団の最後尾にギリギリ残るくらいで登る。
それが出来れば最後まで集団に残ることが出来るはず。
あとは最後のスプリントはやってみなくちゃわからんからそのとき考える。

大まかにこんな感じに考えてスタート。
最初はコースに危険箇所もいくつかあるし、前に顔出して存在をアピールしておこう、という目的があったので、6-7番手くらいで。

しばらく行くと先頭にAQULSのメンバーが3人(4人?)固まってコントロールを開始。その後ろに3人ほど入って、次が自分、と言ったような並び。
AQULSがローテを始めるが、その後ろにいる人が2番目までは出てくるのだがそれ以上前に行こうとせず、下がる。
と思えばまた2-3人目に顔を出し、、、というような行動を。
これに対してAQULSのS根さんがローテ入らないなら前に来るな、前に来るなら引け!と注意。
言われたその選手、その後は2-3番手あたりには出てこないけど、それでも5-6番手あたりには常にいる感じ。
この場面で前の並びがちょっと崩れたので、自分の前3人を飛ばして自分がローテに入る。

ある程度顔を売る程度に回してまた下がって、と思ったのだけど、前のローテに入ってくるのがAQULSとボク、あとは1-2人くらい。
先頭終わって下がろうとしても4人目の後ろあたりでぽっかり1人分空けてやがる。。。こうなるとこの隙間が気になって結局自分で埋めてしまい、自動的にまた4人目で先頭。の繰り返し。

回してるうちに乗って来てしまって結構な勢いで牽いてしまった。。。
まずい、と思って今度は隙間を見ないようにして20人目くらいまで一気に下がったが、時すでに遅し。

メインの登り区間のスタートである。
登りはじめは意外にスリップストリームが効いていて、結構な速度でさくさく登れてしまう。
その後左ヘアピン。
ここまでさくさく登れてしまったので、ここもインをダンシングでクリア。

これが脚に止めを刺した模様。
帰宅後ログを見ると、このあたりで心拍がMAX。
それまでの先頭交代でもMAXの90%あたりをずっと使っている始末。
登りの後半で耐え切れなくなって後退。
いや、後退するだけならある程度戦略の範囲内だが、後退どころか逆噴射状態。
集団最後尾につけるというのにも失敗。

その後二つ目の登りをクリア、ゴールラインに戻ってきたあたりで、確かピナレロジャージを着ていた選手に追いつかれ、彼が一緒に回していこう、と誘ってくれたのでローテーションを行うが自分が一杯一杯。
申し訳ないが先行ってくれ、と伝えて終了。

その後また集団に拾われる。
一回やめちゃってたのでこの5人ばかりの集団でローテするのはワリと楽。
自分の先頭の番で、折角だからこの集団でちょっとでも前を追おう!と余計なことを思いついてじわっとペースアップ、おかげで今度は集団から離れて飛び出してしまった形に。
すぐに集団から抜けて追走してきたAQULS・@gochouetteさんと二人で回しつつまた登りの始まる辺りまで。

が、二人旅もおいらのエネルギーが再び切れてここまで。

なんだかもう一人で周りのペース乱しまくってすみません。。。

登り区間でtwitter仲間のRAVANELLO・@ikb_kenboさんとリアルでは初対面のご挨拶。
群馬であれだけ速かったのに何でこんなところにいるの?とか言われてしまうw
登り区間がこの半分ならもっと上手くやれそうなんですけど。。。

登りが終わるまでに周囲の人たちは前に後ろに離れて一人旅に。

ラストの下り。
左から自分を交わしていった選手がいるので、ここはちょっと意地になってくらいつく。
よーし今日のところはさしあたりこの選手に勝って帰ろう。
このまま最後チョイ差しで、、、、などと姑息なことを思いつくが、ちょっと前に@gochouetteさん発見、欲を出して前に出て追走開始。
もうめちゃくちゃである。
どうせ優勝争いではないし、もうトレーニングだと思ってクタクタになるまで走ろう。

相方も火がついたのか再度前に出て牽く。
もうゴールは間近。
一応ちゃんと牽いたし、いいよね?という具合に残り100mでスプリント開始、結局@gochouetteさんには追いつけずゴール。

結果は発表前に帰ってしまったので当日は分からず。
46位でした。
最後のレースはオープンIのB3組。
年齢別のマスターズは、うまい人から下手な人まで、いろいろ揃っているので集団前方はそこそこ落ち着いているのだけど、オープンIだとうまい選手たちはオープンIIとか、エリートとかに出てしまうので、恐ろしさはマスターズより上、というのが去年の印象。
血だらけで350km渋滞の中帰りたくないし、まずのミッションは生きて帰ること。冗談じゃなく。

スタートして先頭20人以内に位置して、その位置をキープ。
位置がよかったのか、今回は怖さはあまりない。
だが2周目の登りでは、この位置で集団について行くのが苦しくなる。
3種目めともなると、だいぶもう疲れている。
今はまだいいけど、これ最終周回で勝負かかったら絶対何も出来ずに終わりそうだ。。。

どうしよう。。。

この大会に大勢出ている愛知県のショップチーム「光」の選手が自分の前。
けっこう上手くて安心できるので、ずっと後ろにいさせてもらう。
なんとなくジャージを見ていると、hikaru-k.comの文字が。

「ヒカル」だったのか。。。

ずっと「ヒカリ」だと思っていた。。。

「ずっとヒカリだと思ってましたよ、ヒカルだったんですねー。」
と前の人に話しかけそうになったが、レース中にそんなこと言われても困るだろうから我慢。

2周目のS字の下りへ。
ココは向かい風がきついので、下りなのに結構大変だが、折り返したゴール前の登りが追い風になる。
その分今日は意外に登りが楽だ。

解説の今西さんもそんなようなこと放送で言ってるし。

抜け出すとしたら最終コーナー立ち上がっていきなりアタックがしたいなぁ。
でも自分の脚はこの状況だし、そもそも万全でも周りのレベル高いし、難しいよなぁ。

そこで突然スプリント賞の存在を思い出す。
3周のレースでは、2周目でトップ獲った人にスプリント賞が与えられる。

これなら行けんじゃね?
狙ってくる人もそう多くないだろうし、上手く立ち回ればあるいは。。。
最終コーナー。
インベタで、膨らまないギリギリの速度で回る。
ストレートになった瞬間に、自分の前が開く。
やばい、計算どおりである。
こうなったらもう行くしかない。

本気スプリントの8割くらいという中途半端な速度で出てみたら、誰もついてこない。
あるいはアイツ1周間違えてる、と思われてる節もありw

ゴールラインがどんどん迫る!
後ろも追ってきているが、差はまだ大きい。いける!
あと30m!
ここで踏み倒す!!




とやっていれば獲れたのかも知れないが。。。。



獲れそうだ、と思ったところで変な欲を出してしまった。
「獲った上でまた集団に戻って最後の勝負の脚を貯めなければ。」

次の瞬間、右から差される。
慌ててこっちもスプリント体制に入るが、差が縮まらない。
1馬身差で2番手通過。

すぐに集団に飲み込まれる。
スプリント賞獲った人はそもそも強い人なんだろう、普通に集団復帰して行くが、ボクは終了。

そもそも3周持たない、レベル的にも勝負にならない、と思ったからこそスプリント賞を狙うことにしたんだから、やるんだったら迷わず踏み倒すべきだった。

集団に戻って脚をまた貯めて、、、なんてことが出来るならそもそもスプリント賞狙いじゃなくて最後のスプリントやれるわけやし。。。

最後の1周は当然のように一人旅でちんたらとサイクリング。

大会サイトのリザルト(PDF)
66位 28:54.63 36.24km/h



まあ成果としては

「スプリントポイント、1位○○○選手、2位LEGONアリガ選手の順で通過!」

@Kinuettaさんにアナウンスしてもらったことでした。
2日目。マスターズのレースは朝イチである。
7時半ごろレーススタートだから、6時から1時間くらいローラー回すかな。
宿から会場まで30分くらいだから、5時起きで10分で支度して出ればいいか。
と緻密な計画の元に前夜は四日市泊のLEGONメンバーと焼肉。

宿のホテルは一杯で、近くの800円のコインパーキングに停めていたのだが、お金清算したのにストッパーが下がらない。
駐車場の連絡先に電話すると、機械のリセット操作を教えてもらうが、下りない。
何かが引っかかってることもあるから、踏んでみろ、というので、それも試すが下りない。
じゃあ申し訳ありません、係を急行させるので15分下さい!

と言われてから30分後にようやく係の人到着、どうにか直してもらい、会場入りしたがローラーを回す時間は10分くらいしかない。
仕方ないので5分軽く回して、5分で心拍マックスまで持って行って終了。
列に並ぶ。

スタート位置は@imatch8929さんと並んで先頭。
最初の登りでいきなり脚に疲労物質の蓄積を感じる。
これはキツイ。筋肉のこわばりも感じるし。。。
でもとにかく鈴鹿のレースはいろんな人がいすぎて前20人くらいにいないと危ないので、無理しながらも前の方へ。
自分の前の人が登りで一生懸命なあまり、下向いてフラフラ走っていて、怖いなぁ、と思っていたら、ボクの左にいたチーム光の選手もそう思っていたようで、一生懸命頑張りたいのは分かるけど、まっすぐ走れていなくて危ないから、とにかくちゃんと走れる位のペースまで下げよう、無理してこの位置にいないで後ろへ行こう、と諭す。
言われた方も素直に聞き入れてくれたのでまずはOK。

とにかくホントに危なっかしい人が多いので、JCRCのいつものレースと比べても声がよく出る。
ラインキープ、コーナーでインをつぶすな、左寄りすぎだから全体的に右へ寄れ、次登りで失速するから前注意、あそこいつも滑るから減速。
自分もかなりいろいろしゃべった。

そうこうするうちに最終の3周目に。
2周目でワリと休めたおかげで、最後のスプリントで何か出来そうな気がしてきたので、前の方にいる人のうち、スプリント強そうで風除けになりそうな体つきの人探したり、脳内シミュレートしたり。
集団の前に1人逃げがいて、とりあえずアレ捕まえるところまで回そう、という声もかかるが、言った本人含めて誰も動かない。
スプーンカーブあたりでとうとうボクが根負けして追撃。やはり誰も手伝ってくれない。

あとで@nasu_jさんに聞いたら、ああいうのはどうせ放っといても潰れるし、潰れないような人ならそもそも勝負にならないので諦めるのが正解、と言われた。
逃げの背中を遠くに見ながら何もしない状況に痺れを切らせてしまった自分はこの時点ですでに勝負に負けていたわけだ。

集団の前に出てとにかく引き倒す。
お前ら何にもしないなら逃げは自分が潰すから、後はどうにでもしてくれ、と思った。

思い返せば確かにテンパってますねw

デグナーカーブの手前までに捕まえたので、やれやれ、と自分は集団後方に下がる。
もう一杯一杯で、このままゴールを迎えても何も出来ないだろうけど、まあちょっとでも休もうか、と。

が、デグナーカーブの立ち上がり、集団のかなり先頭、中央の2人が接触、周囲数人を巻き込む落車発生。

落車ー!

と後続に注意しながらも自分は衝突コース。
やっちまった。。。

と思ったら倒れている選手の間にほんの少しだけ隙間があってすり抜けられた。怖かった。
が、落車の影響のなかった選手たちはすでにだいぶ先。
続いて我々のような、落車は回避できたけど、スピードは殺された組。
前を追ってみたが、休もうと思っていたところでこの状況、完全に脚が終わった。
先頭との差は開くばかり。
ここでサイクリングに切り替え。
安全第一でS字を下り後ろのほうでこっそりゴール。
108人中70位。

大会サイトのリザルト(PDF)
昨年出た大会ではあるが、1年前の記憶だけで走るのも怖いので、7時ごろコースを試走。
前日夜開門前から場所取りのために並び、開門ダッシュするなど、30分くらいしか寝てないからキツイが。

1周目はポイントポイントをエンデューロチームのメンバーの1人、LEGON・@eichan1203に説明しつつ。
2周目で同じくLEGONのteruさん+runrunさん夫妻と会ったので、今度は二人に同じ説明をしつつ回る。
3周目は本気走りで1周して終了。8分50秒もかかった。まあ人を避けるので時々失速するからこんなものか。

その後、時々寝るんだけど地面硬いし、暑いし、けっこううるさいし、LEGONや今回共同戦線を張ってくれているNasu Fun Club、さらにはTeam ARIの5ステージに出ている@suwaachiさんら、仲間が出ているレースも気になってあまり休めない。
@legoncycle@uchiike@LEGONLATE@nasu_jさんからなるLEGONチームのTTTの激走を見たあたりでそろそろ出番も近づいてきたので、アップ開始。
(チームTTは結局銅メダル!)

2時間エンデューロ3人部門、1番手は自分、Nasu Fan Club・コジマ選手→LEGON・@eichan1203とつなぐ予定。
自分の並び位置は300人目くらい。
まずミッションとしては先頭集団までポジションを上げる。
最終的には14周くらいでフィニッシュのはずなので、3で割って出来れば4-5周そのまま耐久。

後方に目をやるとさらに500人くらい後ろにTTTの表彰を終えたばかりの@legoncycleさん。
間違いなく追いついてきそうである。

スタートして数秒後、自分の周りがようやく動き始める。
人が多すぎてスタート直後は動けないわけです。
この種目は参加者のレベル差も大きいので、ボクの目から見ても止まってるんじゃないのか、くらいのペースの人も多い。
そもそもスタートしてから1kmばかりずっと登りだし。
とにかくポジションをここで上げていって、坂の上のシケイン辺りは周囲の危なそうな人に後ろから声を掛けながらゆっくりと。
西ストレートで気持ち広くなったところで再び加速、スプーンカーブの登りあたりでどうにか先頭グループのケツに取り付く。
取り付いてしばらくは付いて行けなくなった人がポロポロこぼれ落ちるので、中切れを繋ぎなおす作業をしているうちに1周終了。
ここで登るのはかなりきついけど、ここで遅れると1周頑張った意味がなくなるのでとにかく付いて行く。
2周目後半あたりで息が整ってきたので時々先頭ローテにも参加。

3周目でもうだいぶしんどくなってきたので、ここらで交代を考える。
普通に離脱すると2番手のコジマ選手が集団に入れなくなるので、最終コーナー回ったところでアタック、単独飛び出してピットへ飛び込もうとするが、この時点ですでに周回遅れでピットに入る人も大勢いるので速度を出せない。
まあ2時間楽しく走ろう、という競技でもあるから仕方ない。

結局交代のロスで先頭を捕らえ損ねたコジマ選手、続いて@eichan1203もほぼ単独走だった模様。

2回目の自分の出番もやはり単独。
何度か集団らしきものが自分の後ろに出来るが、おおむね自分より遅い人が、程よい機関車発見!とばかりボクの後ろに付いているだけなので、こっちは別に楽にならない。
いっぺんキツくなったので先頭交代の合図を出したところ、後ろの人が了解して前に出ようとして頑張ってくれているのだが、結局下がろうとしているボクの真横に並ぶくらいで一杯一杯らしく、そのまま失速、なんてシーンも。
しょうがないので2周で燃え尽きるつもりで牽きまくることにした。
あとはコジマ選手が何とかしてくれるだろう。
2人チーム部門で銀メダルを取れた去年は、エースのコジマ選手が順位をひたすら上げまくり、自分が彼の休憩時間を確保する間、順位を落とさないようにする、という走り方だったが、今年は去年の自分の役を@eichan1203と2人でやるかんじ。
コジマ選手の負担変わらずw

2周で予定通り燃え尽きてラストを任せる。

12?13位あたりで終始展開していたが、ラストで1-2人抜いてくれた模様。
今年のリザルトは13周で11位でした!
大会サイトのリザルト(PDF)

アリガ(3)→コジマ(3)→@eichan1203(2)→アリガ(2)→コジマ(3)

@eichan1203出番少なくてごめん。。。
8/22 JCRC#7 修善寺 D2クラス 22位/出走30名 0:55'03"

JCRCでもっとも苦手なコースであるところの修善寺に出てきました。
もっとも苦手、とは言ってもまだ四日市と西湖は出たことないけど。

まずコースについて。
春の第2ステージでは正回りだったのが、今回は逆回り。
印象としてはとにかくひたすら登り続け、下りはあってもすぐに終わるのでまた登り始め、、、、延々と登り続けるコース=修善寺。という印象でした。
が。
レース3日前くらいに@takeoekuniさんから、逆周りだと全く性格の異なるコースになるから、試走を念入りに、とアドバイスをいただく。

試走をしてみてすぐに思ったこと。
正周りだとコースの3km地点くらいからのひたすら登り続ける区間、ココが峠道のようにくねくねと九十九折になっているのだが、逆周りでは当然これが下りとなる。
きつすぎるコーナー、というのはあまりないのだが、コーナーの出口が見えないので、アウトインアウトで行くとコーナーの出口でラインを見失う危険がありそう。
アウトインアウトの最後のアウトを意識しすぎるとそのまま壁に吸い込まれそうなイメージ。
アウトインインくらいの意識で行ったほうが安全そう。
もちろん周囲に他の選手がいればいつもそう上手くできるわけでもないし、前の選手のラインを妄信するのも危険な気がした。
下手したら群馬のコーナーより難しいかもしれない。

登りパートのきつさはどっち回りでも大して変わらず。
長い。
そして逆回りのゴール前は、短く急な登りが終わって、一瞬平坦に思わせておいて2?3%の緩斜面が続いてゴール、という感じ。
ゴール前に関しては三宅島に似てるかもしれない。

今日の目標について。
Dクラス昇格緒戦ということもあり、まず自分がクラスのどのあたりに位置するのかを確かめたい。
まあ苦手なこのコースでもあるし、確かめるもなにもかなり最下位にいることはやらなくても分かるのだけどw
EクラスはXクラスの成績が大したことなくてもなぜか配属されたりするので、Fと比べても大して差があるとは感じないのだけど、Dあたりになってくるとちょっと違う。
FやEから上がってきた人は曲がりなりにも1?2位だった人。レースによってはD配属が誰もいなかったりもするので、いきなりDってのは、EF相当の力の人がまぐれで配属されるものでもない。
群馬や西湖でならともかく、修善寺で自分が勝負になることは現時点でありえない。
下手したらラップされてDNFってこともありうる。

なので主眼は本番レベルでのトレーニング、となる。来週は自分にとって本番であるシマノ鈴鹿ロードだし。
加えて、JCRCポイントがもらえる10位のタイムの10%遅れ、というところに入れれば自分的には今日はOKである。
10位が50分くらいとして、55分といったあたり。


同時スタートするのはC1、C2、D1、自分のいるD2、E1、そしてE2。
後ろの2組にはすぐに追い抜かれるものと思われる。
C1?D2に周回遅れにされないように頑張りたい。
今回同クラスの知り合いはチーム物見山@ag_ohkiさんのみ。
知らないだけでどうせ他の選手たちもみんな強力なんだろう。
自分のペース最初から守って完走しても仕方がないので、とりあえず付いていけるところまで極力集団に残り、あとのことは切れてから考えよう。

そしてスタート。
最初だからかペースは速くない。
自分でも余裕を持って付いていけるレベル。位置的には20番手くらい。
ホームストレートを終わり、右にカーブを描きながら登るといよいよ試走で気にしていたテクニカルな下り区間。
集団はいくつか順調にコーナーを消化していく。

が、スピードに乗ってきた大きな左コーナー、ココはコーナー後半が難しいなぁ、と思っていたところだが、自分の2?3人前の選手がアウト側の壁に吸い込まれていく。
コースアウトして自転車が選手の頭の上に跳ね上がるように1回転。
自分の事故じゃないのにスローモーションに見える。

うわぁ。。。大変だ!!

思わず見入ってしまう。
見入るといっても実際はコンマ何秒の話なんだろうが、そのおかげで自分も彼のコースアウトしたラインをトレースしてしまっている。
危険に気付いて目線を落車した選手からコーナーの先へ移す。
なんとか危険は回避。
集団からはやや中切れ。下り区間中に追いつけるか?

しかしその後はコーナーごとに誰かしらが倒れている惨状。他のクラスの人ばかりではあるが、いちいち見入ってしまって心にブレーキ。
集団に追いつくとか、とてもじゃない。
ようやく下りきって登りへ。ちょっと上に集団がまだ見えるので、下った勢いを使ってなんとか追いつくが、これだけで脚を使ってしまった。
もう一度下ってゴールへ戻る短い登り。このあたりで集団から再び切れてしまう。

見えてはいるんだけど、追いつけない。もどかしい。そんな感じ。
2周目の九十九折り下り。
1周目とはまた違う人たちがコーナーで倒れている。
2周目の登り辺りから完全に集団を見失う。前後には同じく遅れた選手が数名。
ここからは個人耐久といっていい。
下りである程度先行するが登りで抜かれて行く。
3周目あたりではもう近くにライバルはいない。
心拍170?175くらいだから、別にサボってるわけでもないのだが。

右肩がまた痛いし。
痛いのはもしかしたら辞める理由がほしくて痛かったのかもしれないが。

3周終えて辞めようかなぁ、というところで@igappiさんの声援を受ける。
こんな状態の自分でも応援してくれる人がおるんやなぁ、、、と思い、とにかく周回遅れで捕まるまでは辞めないことにした。
思い返せば感謝しきりです。

4周目くらいになるとCクラスからラップされ始める。
向こうは勝負がかかってる状況らしく、ものすごい勢いでくる。
左端に避けようかと思ったところで集団の選手から「まっすぐ走れ!」と指示を受けたのでそのまま中央を。
高速集団が自分の両側にぐわーっとやってきて、一瞬勝負のかかったピリピリムードの密集を味わう。
逃げを打った選手が集団に捕まる時はこんな感じなんだろうな。
自分は逃げを打ったんじゃなくて遅いだけだけどw

ゴール前の坂を登っていると後ろから、
「兄さん(LEGON紳士録上の自分の通り名です)頑張れ!」と声援を受ける。返事する余裕はナシ。
ん?白帽子?
ってことはD1クラス?
BearBellのタマキさんだった。
自分が周回遅れってことは、あそこでゴールか。
背後からゴールシーンを目撃。
白帽子に抜かれるのは初めてだし、後ろには誰も見えない。
ってことはぶっちぎりで優勝だろう。

「タマキさんおめでとー!」
と声を掛けて自分は最終周回へ。
最後だと思うと元気がでてくる。

ゴールラインを過ぎたことにより、周回遅れは免れた。
あとはDNF回避、及び「10位のタイムの10%遅れ」に入るというミッションが残っている。
残りタイムを考えるとまだ今のペースを守れればどうにか55分くらいでゴールできそう。
さすがに気合が入る。

ゴール前の急登はまるで逃げてたかのような頑張りでダンシング。
55分からは3秒遅れた。

10位の10%タイムには入れなかった。

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