8/22 JCRC#7 修善寺 D2クラス 22位/出走30名 0:55'03"
JCRCでもっとも苦手なコースであるところの修善寺に出てきました。
もっとも苦手、とは言ってもまだ四日市と西湖は出たことないけど。
まずコースについて。
春の第2ステージでは正回りだったのが、今回は逆回り。
印象としてはとにかくひたすら登り続け、下りはあってもすぐに終わるのでまた登り始め、、、、延々と登り続けるコース=修善寺。という印象でした。
が。
レース3日前くらいに@takeoekuniさんから、逆周りだと全く性格の異なるコースになるから、試走を念入りに、とアドバイスをいただく。
試走をしてみてすぐに思ったこと。
正周りだとコースの3km地点くらいからのひたすら登り続ける区間、ココが峠道のようにくねくねと九十九折になっているのだが、逆周りでは当然これが下りとなる。
きつすぎるコーナー、というのはあまりないのだが、コーナーの出口が見えないので、アウトインアウトで行くとコーナーの出口でラインを見失う危険がありそう。
アウトインアウトの最後のアウトを意識しすぎるとそのまま壁に吸い込まれそうなイメージ。
アウトインインくらいの意識で行ったほうが安全そう。
もちろん周囲に他の選手がいればいつもそう上手くできるわけでもないし、前の選手のラインを妄信するのも危険な気がした。
下手したら群馬のコーナーより難しいかもしれない。
登りパートのきつさはどっち回りでも大して変わらず。
長い。
そして逆回りのゴール前は、短く急な登りが終わって、一瞬平坦に思わせておいて2?3%の緩斜面が続いてゴール、という感じ。
ゴール前に関しては三宅島に似てるかもしれない。
今日の目標について。
Dクラス昇格緒戦ということもあり、まず自分がクラスのどのあたりに位置するのかを確かめたい。
まあ苦手なこのコースでもあるし、確かめるもなにもかなり最下位にいることはやらなくても分かるのだけどw
EクラスはXクラスの成績が大したことなくてもなぜか配属されたりするので、Fと比べても大して差があるとは感じないのだけど、Dあたりになってくるとちょっと違う。
FやEから上がってきた人は曲がりなりにも1?2位だった人。レースによってはD配属が誰もいなかったりもするので、いきなりDってのは、EF相当の力の人がまぐれで配属されるものでもない。
群馬や西湖でならともかく、修善寺で自分が勝負になることは現時点でありえない。
下手したらラップされてDNFってこともありうる。
なので主眼は本番レベルでのトレーニング、となる。来週は自分にとって本番であるシマノ鈴鹿ロードだし。
加えて、JCRCポイントがもらえる10位のタイムの10%遅れ、というところに入れれば自分的には今日はOKである。
10位が50分くらいとして、55分といったあたり。
同時スタートするのはC1、C2、D1、自分のいるD2、E1、そしてE2。
後ろの2組にはすぐに追い抜かれるものと思われる。
C1?D2に周回遅れにされないように頑張りたい。
今回同クラスの知り合いはチーム物見山@ag_ohkiさんのみ。
知らないだけでどうせ他の選手たちもみんな強力なんだろう。
自分のペース最初から守って完走しても仕方がないので、とりあえず付いていけるところまで極力集団に残り、あとのことは切れてから考えよう。
そしてスタート。
最初だからかペースは速くない。
自分でも余裕を持って付いていけるレベル。位置的には20番手くらい。
ホームストレートを終わり、右にカーブを描きながら登るといよいよ試走で気にしていたテクニカルな下り区間。
集団はいくつか順調にコーナーを消化していく。
が、スピードに乗ってきた大きな左コーナー、ココはコーナー後半が難しいなぁ、と思っていたところだが、自分の2?3人前の選手がアウト側の壁に吸い込まれていく。
コースアウトして自転車が選手の頭の上に跳ね上がるように1回転。
自分の事故じゃないのにスローモーションに見える。
うわぁ。。。大変だ!!
思わず見入ってしまう。
見入るといっても実際はコンマ何秒の話なんだろうが、そのおかげで自分も彼のコースアウトしたラインをトレースしてしまっている。
危険に気付いて目線を落車した選手からコーナーの先へ移す。
なんとか危険は回避。
集団からはやや中切れ。下り区間中に追いつけるか?
しかしその後はコーナーごとに誰かしらが倒れている惨状。他のクラスの人ばかりではあるが、いちいち見入ってしまって心にブレーキ。
集団に追いつくとか、とてもじゃない。
ようやく下りきって登りへ。ちょっと上に集団がまだ見えるので、下った勢いを使ってなんとか追いつくが、これだけで脚を使ってしまった。
もう一度下ってゴールへ戻る短い登り。このあたりで集団から再び切れてしまう。
見えてはいるんだけど、追いつけない。もどかしい。そんな感じ。
2周目の九十九折り下り。
1周目とはまた違う人たちがコーナーで倒れている。
2周目の登り辺りから完全に集団を見失う。前後には同じく遅れた選手が数名。
ここからは個人耐久といっていい。
下りである程度先行するが登りで抜かれて行く。
3周目あたりではもう近くにライバルはいない。
心拍170?175くらいだから、別にサボってるわけでもないのだが。
右肩がまた痛いし。
痛いのはもしかしたら辞める理由がほしくて痛かったのかもしれないが。
3周終えて辞めようかなぁ、というところで@igappiさんの声援を受ける。
こんな状態の自分でも応援してくれる人がおるんやなぁ、、、と思い、とにかく周回遅れで捕まるまでは辞めないことにした。
思い返せば感謝しきりです。
4周目くらいになるとCクラスからラップされ始める。
向こうは勝負がかかってる状況らしく、ものすごい勢いでくる。
左端に避けようかと思ったところで集団の選手から「まっすぐ走れ!」と指示を受けたのでそのまま中央を。
高速集団が自分の両側にぐわーっとやってきて、一瞬勝負のかかったピリピリムードの密集を味わう。
逃げを打った選手が集団に捕まる時はこんな感じなんだろうな。
自分は逃げを打ったんじゃなくて遅いだけだけどw
ゴール前の坂を登っていると後ろから、
「兄さん(LEGON紳士録上の自分の通り名です)頑張れ!」と声援を受ける。返事する余裕はナシ。
ん?白帽子?
ってことはD1クラス?
BearBellのタマキさんだった。
自分が周回遅れってことは、あそこでゴールか。
背後からゴールシーンを目撃。
白帽子に抜かれるのは初めてだし、後ろには誰も見えない。
ってことはぶっちぎりで優勝だろう。
「タマキさんおめでとー!」
と声を掛けて自分は最終周回へ。
最後だと思うと元気がでてくる。
ゴールラインを過ぎたことにより、周回遅れは免れた。
あとはDNF回避、及び「10位のタイムの10%遅れ」に入るというミッションが残っている。
残りタイムを考えるとまだ今のペースを守れればどうにか55分くらいでゴールできそう。
さすがに気合が入る。
ゴール前の急登はまるで逃げてたかのような頑張りでダンシング。
55分からは3秒遅れた。
10位の10%タイムには入れなかった。
JCRCでもっとも苦手なコースであるところの修善寺に出てきました。
もっとも苦手、とは言ってもまだ四日市と西湖は出たことないけど。
まずコースについて。
春の第2ステージでは正回りだったのが、今回は逆回り。
印象としてはとにかくひたすら登り続け、下りはあってもすぐに終わるのでまた登り始め、、、、延々と登り続けるコース=修善寺。という印象でした。
が。
レース3日前くらいに@takeoekuniさんから、逆周りだと全く性格の異なるコースになるから、試走を念入りに、とアドバイスをいただく。
試走をしてみてすぐに思ったこと。
正周りだとコースの3km地点くらいからのひたすら登り続ける区間、ココが峠道のようにくねくねと九十九折になっているのだが、逆周りでは当然これが下りとなる。
きつすぎるコーナー、というのはあまりないのだが、コーナーの出口が見えないので、アウトインアウトで行くとコーナーの出口でラインを見失う危険がありそう。
アウトインアウトの最後のアウトを意識しすぎるとそのまま壁に吸い込まれそうなイメージ。
アウトインインくらいの意識で行ったほうが安全そう。
もちろん周囲に他の選手がいればいつもそう上手くできるわけでもないし、前の選手のラインを妄信するのも危険な気がした。
下手したら群馬のコーナーより難しいかもしれない。
登りパートのきつさはどっち回りでも大して変わらず。
長い。
そして逆回りのゴール前は、短く急な登りが終わって、一瞬平坦に思わせておいて2?3%の緩斜面が続いてゴール、という感じ。
ゴール前に関しては三宅島に似てるかもしれない。
今日の目標について。
Dクラス昇格緒戦ということもあり、まず自分がクラスのどのあたりに位置するのかを確かめたい。
まあ苦手なこのコースでもあるし、確かめるもなにもかなり最下位にいることはやらなくても分かるのだけどw
EクラスはXクラスの成績が大したことなくてもなぜか配属されたりするので、Fと比べても大して差があるとは感じないのだけど、Dあたりになってくるとちょっと違う。
FやEから上がってきた人は曲がりなりにも1?2位だった人。レースによってはD配属が誰もいなかったりもするので、いきなりDってのは、EF相当の力の人がまぐれで配属されるものでもない。
群馬や西湖でならともかく、修善寺で自分が勝負になることは現時点でありえない。
下手したらラップされてDNFってこともありうる。
なので主眼は本番レベルでのトレーニング、となる。来週は自分にとって本番であるシマノ鈴鹿ロードだし。
加えて、JCRCポイントがもらえる10位のタイムの10%遅れ、というところに入れれば自分的には今日はOKである。
10位が50分くらいとして、55分といったあたり。
同時スタートするのはC1、C2、D1、自分のいるD2、E1、そしてE2。
後ろの2組にはすぐに追い抜かれるものと思われる。
C1?D2に周回遅れにされないように頑張りたい。
今回同クラスの知り合いはチーム物見山@ag_ohkiさんのみ。
知らないだけでどうせ他の選手たちもみんな強力なんだろう。
自分のペース最初から守って完走しても仕方がないので、とりあえず付いていけるところまで極力集団に残り、あとのことは切れてから考えよう。
そしてスタート。
最初だからかペースは速くない。
自分でも余裕を持って付いていけるレベル。位置的には20番手くらい。
ホームストレートを終わり、右にカーブを描きながら登るといよいよ試走で気にしていたテクニカルな下り区間。
集団はいくつか順調にコーナーを消化していく。
が、スピードに乗ってきた大きな左コーナー、ココはコーナー後半が難しいなぁ、と思っていたところだが、自分の2?3人前の選手がアウト側の壁に吸い込まれていく。
コースアウトして自転車が選手の頭の上に跳ね上がるように1回転。
自分の事故じゃないのにスローモーションに見える。
うわぁ。。。大変だ!!
思わず見入ってしまう。
見入るといっても実際はコンマ何秒の話なんだろうが、そのおかげで自分も彼のコースアウトしたラインをトレースしてしまっている。
危険に気付いて目線を落車した選手からコーナーの先へ移す。
なんとか危険は回避。
集団からはやや中切れ。下り区間中に追いつけるか?
しかしその後はコーナーごとに誰かしらが倒れている惨状。他のクラスの人ばかりではあるが、いちいち見入ってしまって心にブレーキ。
集団に追いつくとか、とてもじゃない。
ようやく下りきって登りへ。ちょっと上に集団がまだ見えるので、下った勢いを使ってなんとか追いつくが、これだけで脚を使ってしまった。
もう一度下ってゴールへ戻る短い登り。このあたりで集団から再び切れてしまう。
見えてはいるんだけど、追いつけない。もどかしい。そんな感じ。
2周目の九十九折り下り。
1周目とはまた違う人たちがコーナーで倒れている。
2周目の登り辺りから完全に集団を見失う。前後には同じく遅れた選手が数名。
ここからは個人耐久といっていい。
下りである程度先行するが登りで抜かれて行く。
3周目あたりではもう近くにライバルはいない。
心拍170?175くらいだから、別にサボってるわけでもないのだが。
右肩がまた痛いし。
痛いのはもしかしたら辞める理由がほしくて痛かったのかもしれないが。
3周終えて辞めようかなぁ、というところで@igappiさんの声援を受ける。
こんな状態の自分でも応援してくれる人がおるんやなぁ、、、と思い、とにかく周回遅れで捕まるまでは辞めないことにした。
思い返せば感謝しきりです。
4周目くらいになるとCクラスからラップされ始める。
向こうは勝負がかかってる状況らしく、ものすごい勢いでくる。
左端に避けようかと思ったところで集団の選手から「まっすぐ走れ!」と指示を受けたのでそのまま中央を。
高速集団が自分の両側にぐわーっとやってきて、一瞬勝負のかかったピリピリムードの密集を味わう。
逃げを打った選手が集団に捕まる時はこんな感じなんだろうな。
自分は逃げを打ったんじゃなくて遅いだけだけどw
ゴール前の坂を登っていると後ろから、
「兄さん(LEGON紳士録上の自分の通り名です)頑張れ!」と声援を受ける。返事する余裕はナシ。
ん?白帽子?
ってことはD1クラス?
BearBellのタマキさんだった。
自分が周回遅れってことは、あそこでゴールか。
背後からゴールシーンを目撃。
白帽子に抜かれるのは初めてだし、後ろには誰も見えない。
ってことはぶっちぎりで優勝だろう。
「タマキさんおめでとー!」
と声を掛けて自分は最終周回へ。
最後だと思うと元気がでてくる。
ゴールラインを過ぎたことにより、周回遅れは免れた。
あとはDNF回避、及び「10位のタイムの10%遅れ」に入るというミッションが残っている。
残りタイムを考えるとまだ今のペースを守れればどうにか55分くらいでゴールできそう。
さすがに気合が入る。
ゴール前の急登はまるで逃げてたかのような頑張りでダンシング。
55分からは3秒遅れた。
10位の10%タイムには入れなかった。

